2歳ころの成長速度がえげつなく速い!

育児

こんにちは。

三児のパパリーマンです。

2月3日節分ですね。

お昼は北北西を向いて恵方巻を頂きました。

夜は豆まきをして家族みんなで福を呼び込んで鬼を払いたいと思います。

妻は豆は飲み込んでしまうと危ないからボールを投げようといっていました。

なんだか豆じゃなくてもなんでも良いから投げるイベントの日になっているような気がします(笑)

 

毎日育児をしているとなかなか気が付きませんが、子供の成長って恐ろしく速いです。

大人の一年前は何にも変わっていないってことが多いと思いますが、子供の一年前を考えてみると、すごく成長していることを感じます。

今日は2歳の長男の成長について投稿していきます。

1歳ころまでの成長

これまでも毎日少しずつ成長をしてきました。

赤ちゃんの頃は、ミルクをたくさん飲めるようになって、首が座ってきて、寝返りができるようになって、離乳食を食べ始めたり、つかまり立ちをしたり、少しだけ歩いてみたりと毎日がとても楽しく成長の連続です。

ただ、楽しいだけではやっていけないのが育児ですよね(笑)

うまくミルクを飲めなかったり、ゲップが出来なかったり、たくさん吐いちゃったり、ウンチやおしっこがおむつから漏れ出してしまっていたり。。。

中でも夜間授乳は自分の睡眠をしっかりととれないから、なんだか毎日満身創痍で育児をしていますよね。

なんだかんだやっているとあっという間に子育ての時間が過ぎていくので、育児の時間がしんどくて長いと感じている人はもうひと踏ん張り一緒に頑張りましょう。

うちには、まだ生まれたばかりの双子の赤ちゃんがいるので、いまだに目まぐるしく毎日が過ぎていっている最中です(笑)

2歳ごろまでの成長

これまでも少しづつ成長してきたのが、2歳に向かうにつれて驚異的な速度で成長していくのがわかります。

表情と鳴き声や唸り声だけで、良い気持ちと悪い気持ちを表現していた子供ですが、最初はしゃべれないながらも僕の言うことがなんとなくわかってきて、次第に言葉を覚え「ママ」「パパ」など短い単語をしゃべれるようになりました。

1歳半くらいになると、短い単語を少しづつつないで「パパ、こっち来て」「遊ぼう」など自分の意志を伝えることが出来るようになってきます。

このころからだんだんと自我が芽生え始めた気がします。

何でも自分で挑戦してみたり、触ったり、やりたいことをうまく伝えられずに泣いてしまったり(笑)

失敗をたくさん繰り返して、成功を積み上げていく様子は、なんとも言い難い優しい気持ちにさせてくれます。

この気持ちは、お世話をしている人にしかわからないですよね(^^♪

最近は、おむつからトイレへの変換期間で便意を感じることが出来るようになりました。

また、便意を感じた際にトイレに行くことが出来てきて「ウンチでる。」と教えてくれます。

まだまだ、トイレでうまくできるわけではないけど、おむつにべったりついているウンチの処理をするよりも、子供を便座に座らせて力んでウンチが出来るとなんだかうれしくなります。

うんちができてうれしくなる感情も親ならではなのかと思います。(笑)

僕はこの時期の子供は「挑戦することの楽しさを理解してる。行動力のバケモノ」なのかなと思います。

自分がやりたいことを、物おじせずにどんどん挑戦していって、経験をたくさん積んでいくのを見るのは楽しいです。

どんどんこれからも笑顔でいろいろな経験を積んでいってもらって、成長してくれたらうれしいです。

まとめ

今日は子供は2歳ころからの成長がえげつなく速いということにつてい投稿しました。

毎日忙しくてあっという間に過ぎていって今いますが、こうやってじっくり振り返ってみると、やはり子供の成長はとてつもなく速く感じます。

1年前しゃべることもできずに少し歩くことが出来始めたばかりだった息子が、今では走り回ってたくさんおしゃべりをしています。

僕も子供に負けないように、去年の自分より確実に成長できたといえるように頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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