年初に目標を立てることでのメリットと僕の目標を３点紹介！

こんにちは。

三児のパパリーマンです。

年末年始にバタバタしてしまい久々の投稿となってしまいすみません！今後はどんどん投稿していこうと思いますのでよろしくお願いします。

今回は2022年をより豊かにしていくための目標を発表したいと思います。

なぜ、目標を発表することにしたのかというと、理由は３っつあります。

一つ目は、目標に向かって行動することで日々の生活にメリハリをつけることが出来ると考えたからです！

二つ目は、自分が何をしたいのかを文字に起こして明確にすることで、自分のことを客観的に見ることが出来ると感じたからです。

そして三つめは、自分自身にプレッシャーを与えるためです。適度なプレッシャーはパフォーマンスを向上させることが出来るため、あえて目標を明言してみようかと思います。

それでは目標を発表していきたいと思います！

自由な時間の作り出す！

僕が最も大切にしていきたいと感じていることは、家族や友人との時間を大切にすることです。

学生の頃は、いつ誰と過ごすのも自由でした。しかし、サラリーマンになって、地元を離れ、結婚をして、子供が出来て、だんだんと「やりたいこと」に使う時間よりも「やらないといけないこと」に使う時間が増えてきました。

もちろん学生のころと比べればサラリーマンで家族を支えているのだから当たり前だとは思いますが、「やらないといけないこと」をどのように時間配分を使っているかが重要かと思います。

今年は、「やらなければいけないこと」を最短最速で終わらせて、「やりたいこと」に時間を割いていけるよう努力していこうと考えています。

この目標は健康に過ごすために取り組んでいく目標です！

2021年の誕生日を迎えて30代に突入しました。年齢なんてただの数字ですが、考える力や・行動力・決断力と年齢だけではなく人間としてのレベルも上げていきたいと思います。

加齢によって肉体のレベルが落ちていくので、これまでの生活習慣を少しづつ変えていきたいと思います！

人間としてのレベルを上げると大層なことを言ってしまいましたが、健康な体と心を作ることで、元気でポジティブに過ごすことができます。

ポジティブな人と接していると、なんだか自分まで明るく元気が出ますが、ネガティブな人と接していると、自分までネガティブになってしまいますよね？

なので、僕が前向きな姿勢であれば周囲の人に対しても心地よく過ごしてもらうことが出来るのではないか考えました！

オートファジーとは16時間のプチ断食をすることで若返りをすることが出来るといわれている食事方法で僕は朝と昼間食事をとって、夜ご飯を抜いて生活してみようと思っています！

運動に関してはサラリーマンになってから全くしてこなかったので、少しずつ散歩から始めていきたいと思います！散歩自体はそんなに疲れないですが、ここに「子供と一緒に遊ぶ」が加わるとなかなかの運動量になります。（笑）

継続していって段々運動する量や質も向上出来たらと考えています！

睡眠ですが、しっかり夜に７時間30分眠りたいと思っています！が、まだ子供が夜間授乳の最中なので当分無理ですが、朝まで眠れるようになったら実践していきたいです(^^♪そのため、布団には早めに入るよう心がけていきます！

良い生活習慣を身に着けたいと思います！

お金は人間にとっての最も重要なこと！ではないと考えていますが、あるに越したことはないと思います。

生活の質を上げて快適に過ごすことや、欲のままにお金を使えば生活はできなくなってしまいます。自分の欲に優先順位をつけて、なくても良い欲ならば切り捨てて考えていこうと思います。

また、幸福度や生活の質も下げずに、固定費を見直して支出を抑えることが重要かと思います。

そして、浪費をなくし、貯まったお金で家族にプレゼントや良い食事をたまにできれば幸せなんじゃないですかね(^^♪

そして、適切に使った後は、投資信託に回してじっくりと増やしていければと思っています！

まずは確定拠出年金と積立ニーサですね！

可能な範囲で実施していきたいと思います！

お金を貯めるのは銀行に貯金するだけではなく、投資が重要かと思います。もちろん投資は必ず増えるわけではないので個人の意思で行うものですが、銀行預金では年0.001%の利率に対して、良質な投資信託であれば長期的な運用であれば５％前後になるので資産を持ってじっくり保有し続けることが大切です！

2022年の目標は、

以上3つも目標を立てました！

この3つは今年だけでなく人生の目標ともいえるくらいの大きな目標なのでじっくりと実践していきたいと思います。

皆さんも目標をぜひ設定してみてこれまでよりも有意義に生活を送ってみてはいかがでしょう？

最後まで見てくれてありがとうございました。少しでも共感してもらえたり良かったと思ってもらえたら嬉しいです。コメントを頂けたら励みになりますので、ぜひコメントも残してもらえたらと思います。